MMD杯の衰退の原因と将来

MMD杯の衰退の原因と将来

MMD杯の現状について私が思ってること、なのかな?
結構真面目に書いているつもり (2018/02/10更新)

MMD杯とは

フリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用し、複数のテーマの中から参加者が好きなものをひとつ選び、それに基づいて作ったひとつの動画を予選(途中経過版)と本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合う大会ダヨー。 公式HPから引用

MMD杯は年二回開催されているので第20回MMD杯で十周年。「マイリスト登録数により算出する獲得ポイント」という方式から一部の悪意あるユーザー(=工作員)が不正をすることが原因で絶賛衰退中。優勝動画を中心にコメント<マイリスという動画がほぼ全ての上位動画でこの構図が当てはまり(大昔のMMD杯ではコメント数とマイリス数は誤差の範囲で終始し、コメント>マイリスという動画も上位層ですら多く見られる)、中には後述の一般男性や艦これのように「マイリスがコメントより数万多い」という図式が誕生することも多発している模様。所謂オワコン。運営はその問題に対し「再生数・マイリス数稼ぎの上客」と考えている。(後述)
運営に関わっている人物はゴロゴロウ(ごろごろう)氏。第5回MMD杯よりMMD杯運営に関わっている人物であり『MMD杯運営代表』。古参である。

炎上の背景

運営方式の根本的欠陥のボロが繕いきれなくなったことへの反発、具体的には工作員の介入によってマイリス積み上げが常態化し上位系は工作の餌食になる問題が回数を重ねるごとに深刻化、特に第12回、第13回でその問題はより大きくなった。工作の温床であるとしてマイリスによる投票制の廃止の声はさらに強まっていった<が、特に進展がないまま第14回、一般男性MMD侵攻が始まったことは周知の事である。

しかしすでに運営は第14回一般男性MMDによるMMD杯の侵攻以前から腐敗しており、工作し放題な環境の中工作により艦これの一強状態が起こったため他ジャンルから失望される。(一般艦これ民すら工作の風評被害で迷惑)つまり杯衰退の原因は一般男性MMDでは無く、悪質な工作、そしてそれを肯定する杯運営の運営方針である。以下はゴロゴロウ氏のブロマガに掲載されている記事の引用である。

工作なんぞ、再生数・マイリス数稼ぎの上客っしょう、丁重におもてなししとけば良いんじゃないですかねぇ?

それでもまだ18杯まではまだ「良質なMMD動画が集まるところ」として機能していると思っていた。MMD杯に投稿される(本当に)良質なものはほぼ確実に上位には上がらない(特に艦これ以外)傾向があり、「杯」という形式をとる意味は皆無だと感じている。もちろん、締め切りがあり、大規模なイベントは創作意欲や他作者との競争心を駆り立てられるものであるから全く意味がないとは思わないが、上位にランキングをつけ、対外的な作品の優劣を決めることにはもはや大義はないのではないかと感じている。近年MMD杯が「祭」として扱われ始めていることもそれを意味する。
しかし、19杯の結果を見ればその機能も失われつつあるということは明白であろう。


この悲惨なMMD杯の現状には、悪質な工作をする者達は勿論戦犯であるが、
運営、主にゴロゴロウ氏が深く関わっている。
そこで、ゴロゴロウ氏の悪行をまとめてみる。
一応ゴロゴロウ氏は自分と運営の正当化のために「理論武装」しているらしいのだがお世辞にも理論武装とは言えない代物だったので掲載。

ゴロゴロウ氏の理論武装

「第15回MMD杯開催中ー!」というゴロゴロウ氏のブロマガから引用・一部抜粋

『○○という(オレが嫌いな)ジャンルを締め出せば、すべてが上手く行きみんなが幸せで平等なMMD杯になる』とか、『憲法○条さえ守っていればすべては上手く行きみんなが幸せで平等な世界になる』なんて主張してる人たちと同じ気持ち悪さがあるんですよねー。

乗ってる船にめがけてRPG構えてる海賊に「⑨条ー⑨条ー」って叫んだら、相手が感動して涙を流して攻撃しないでくれる!って考えるのもアホですが、自分が嫌いなだけの特定ジャンルを締め出せば平和になるとか言うのも、どういうお花畑に住んでいるのかと不安になってしまいますねー。
杯を改革したいなら、最低限『100万ヒットオーバーのサイトを2桁の数、10年以上に渡って管理してる偏屈なジジイ』を納得させるだけの理論武装と、確実な有効性が認められる具体的改革案を持って杯運営に立候補するか、自分で新規にイベントを立ち上げるかしましょうー!

 

まぁこういうことって、大手と呼ばれる投稿系サイトを何個か10年くらい管理するとか、
リアルで○万人規模のイベント運営に参加するとか、いろいろ経験すれば理解出来るんでしょうけど・・・

「100万ヒットオーバーのサイトを2桁の数、10年以上に渡って管理してリアルで○万人規模のイベント運営に参加する」ことと「MMD杯の運営方針」には運営方針とは何ら関わりのない。
「無関係なことを盛大に語り、他者に自分を大きく見せつける」「的はずれな例え話で人を煽り、馬鹿にする」。これらがゴロゴロウ氏の常套手段であり、唯一の攻撃手段である。実際、憲法9条はこのような小規模な戦闘を前提に制定されたものではなく、ただの銃刀法違反であり、チルノはそこまでバカではない。
そして、自分が嫌いなものをすべて排除していった結果が今のMMD杯である。

たまに「マイリスによる賞を無くせばみんな平和に」なんて言ってくる人とか、徒競走でみんなが一列に並んで手を繋いでゴールするようなどこぞの運動会のようなものに杯をしたいんでしょうか?

さらに言うなら、「投稿作品を正当に評価し、公平な順位で賞を出せ」とか言ってくる人w
いったい何を基準にすれば、すべての人が納得する正当な評価とやらになるのかと。

だからこそ賞を無くさなければならない。
正当な評価を出せないことをゴロゴロウ氏が承知しているなら賞が何の意味も持たず、ただ工作の温床、炎上の燃料にしかならないことも理解してほしい。
運営が作品に優劣を定めてしまう以上、徒競走での「走る速さ」のように誰もが納得できる基準を設けなければならない。
勿論マイリス数は基準にはならない。いくらでも工作や改竄ができるからである。
そうでないならば賞は設置されるべきではない。工作対策は実のところ不可能なので、もうマイリス表彰は廃止するのが無難。それはわかるよね?
正直マイリス投票は、工作がなくても「匿名のどうでもいい人間が選んでる」以上の信憑性がないし…
今説明したようにこのような人間が運営している大会に未来はあるのか?希望はあるのか?答えは否だ。杯の衰退は今後ますます加速し、風化が進むだろう。競技性が完全に崩壊したMMD杯の未来はない。

MMD杯復興は可能か?

復興の可能性はほとんどない。ここまで大規模な大会だと、工作に対する参加者、視聴者に対するモラル頼みでは解決できない。さらに一時期隆盛を誇った艦これ・ボカロは落ち目、東方と刀剣乱舞はMMD杯を見限り一時期独自杯を開催までした。特に東方MMDはニコ童祭やYoutubeに投稿されることが多くなっている。つまり運営が望む層が属するカテゴリの視聴者が視聴する物はMMD杯に向けられなくなっているのだ。さらに「MMD杯」というブランドの現状を鑑みて、今までの杯運営の失態が重くのしかかるのだから。

これは僕の一意見であるが、 MMD杯を見限り、新たに学習発表会や文化祭のようなものを作るべきだと思う。杯形式を採用しないことで、「総ての作品に優劣をつけず」、「工作が起きない」、例えるならばピアノの発表会のような新規大会を作るべきではないのか。ニコ童祭みたいな。

で?

工作に負けない杯を作れ、運営が動画を差別するな、出来ないんだったら杯畳め!

 

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